マインドフルネス 4週3日目 自分の手に感謝する

おはようございます!

 

マインドフルネス 4週3日目

自分の手に感謝するです。

 

色褪せた黒っぽい木の桟に開かれた分厚い本が置かれている。窓の向こうには大きな緑の木と古い白いビルディングが見える。そこに左側から陽ざしが降り注いている。

 

本文より

手は火に近づくと、意識が熱を感じる前に引っ込みます。

耳が鋭い音を認識する前に目は瞬きします。

モノが落ちると脳が認識する前に手が伸びてそれを受け止めます。

右手と左手は協力して、それぞれの仕事を受け持ちます。

皿を拭く時は、片方の手が皿をもち、もう片方が布巾を持ちます。

包丁を使うときには、片方が野菜を押さえて、他方の手が切ります。

手を洗う時は互いを洗い合います。

 

その通りですね。

手を洗う時、自然と互いをこすり合わせて洗い合っています。

スゴイことですよね。

モノが落ちるときも、

「ハッ!」とか言って手がそのモノをキャッチしようとします。

それで、怪我したりもありますが、

成功することも多々あります。

 

自分の手に感謝できました。

昨日から、感謝しています。

今まで気がつかなかったことに、驚いています。

 

まだまだ他にも気がつかないけれど

わたしのことをサポートしてくれている

コトやモノがあるのかもしれませんね。

 

やっぱり

わたしたちは、なんでも持っているんだと思います。

それに気が付いていきましょう!

 

 

 

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